InfoQポイントをANAマイルに変換する方法
InfoQポイントをANAマイルに変換する方法
私のANAのMYページ画像になります。2020年5月5日の画像ですね。
85,117マイルが貯まってます。
InfoQのポイントだけでこんなに貯まっているわけではありませんよ。
仕事柄出張が多い事もあって、飛行機やレンタカーの利用でも多くのマイルが貯まるようになってます。
去年まではマクロミルやキューモニターのポイントもANAマイルに変換できたんですが、GポイントとLINEポイントを経由するルートが閉鎖されてしまったんです。現在でもANAマイルへの交換は可能なんですが、交換率が非常に悪くなってしまったので、やめた方が賢明になってしまいました。
現在私がANAのマイルに変換しているのはInfoQのみになります
そもそもなぜそんなにANAのマイルにこだわるのかというと毎年家族で旅行にいくからなんですね。その時に無料航空券を自分で手配すれば旅費はかなり抑える事ができます。
航空券代に充てる事でポイントの価値が3~5倍程度になります。
旅行が趣味の方やマイルがあれば、色々なところに一人旅をしたいと思っている方はどんどんマイルに変換しましょう。
以前は出張で使う飛行機にも使えたので、最高に美味しかったんですけどね。。。。
それではANAマイルに変換する方法をお知らせします。
かなり手間がかかると感じる人が多いと思います。私も最初はもちろんそう感じました。でも面倒だからこそ還元率も高いんです。この方法だと25%しか減額されません。
InfoQポイント1000ポイントが750マイルになります。
2020年5月の時点で私が知っている最高交換率になります。
こんな様子です。
この交換率もルートが閉鎖される度に下がってきてます。90%、81%、75%。。。。
また閉鎖される可能性があるので、ポイントがある程度貯まったらすぐに交換するようにしてます。
交換までに1か月程度はかかりますから。
東急ポイントからANAマイルに変換する為に必要なものがあります。
それはANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードになります。
すんごく長い名前ですよね。
このカードを作らないと75%での交換はできません。手間は増えますが、InfoQポイントをANAマイルに変換したい方は必ずカードを作るようにしましょう。
初年度年会費は無料ですが、継続する場合は年会費が2200円かかりますので、それでもメリットがある人だけ登録しましょう。
私は年会費を差し引いてもメリットがあるからカードを作りました。
ただ、カードを継続するだけで1000マイル頂けますし、普段使いのカードにしてしまえば、効率よくANAのマイルが貯まるというメリットはありますね。
2200円は安いのかも知れませんね。
カードを作成する時もポイントを貰えるようにポイントサイトのmoppyから作成されるといいと思います。
moppyに会員登録したら検索窓にANA TOKYU POINT ClubQ 、と入力して検索するとカード作成リンクが表示されます。
そこからカードを作成すれば2000ポイントが貰えます。
moppyポイントはドットマネーに交換可能ですので、2000ポイントを1500マイルに交換する事ができます。
カード作成時に1500マイル、カード継続で毎年1000マイルもらえれば十分元はとれますね。
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの実物はこんな感じです。
ANAのマイルを貯めようとしている人が持つカードという感じがにじみ出てますね。
このカードさえ作ってしまえばInfoQポイントを始めとした色々なポイントをANAマイルに交換できるようになるのです!
InfoQ以外にもいくつかのアンケートモニター会社があるのですが、私との相性が悪いのか殆どポイントが貯まらないのです。